10/7 岸見一郎氏 札幌講演会



岸見一郎氏からのメッセージ


〜北海道の私たちにメッセージをいただきました!〜

「アドラー心理学は一度知ってしまうと元に戻れないようなところがあります。考え方はシンプルですが奥が深く身につくまでには時間がかかります。初めの方も、既に学んでおられる方も、講演をお聞きになると新しい発見があるはずです。実は、北海道には一度仕事で行ったことがあるだけです。もうすぐ皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。」岸見一郎

 



アドラー心理学とわたし

〜札幌でご活躍の方のエピソード集です〜

(掲載順不同)


石井知子さん 書画作家

 

【アドラーとの出逢い】本屋さんに行って何気なく手に取ったのが『嫌われる勇気』でした。そこでアドラー心理学というものを知りました。

 

【知る前の自分(Before)】劣等感でいっぱいでした。

 

【知った後の自分(After)】『嫌われる勇気』には劣等感をどのように生かすかは自分で決められるとありました。他の人との比較ではなく、理想の自分との比較から生まれる劣等感は健全であると…。「今の自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値がある」「大切なのは自分の不完全さを認める勇気を持ちながら行動していくこと」私は自分の人生に劣等感を持つことなく前を向いて歩んでいけるようになりました。

 


 阿部 竜司さん 弁護士  

 

【アドラーとの出逢い】大ベストセラーである「嫌われる勇気」を3年前に購入したのがアドラーとの出逢いでした。他人に振り回されず,自分らしい人生を前向きに生きていくための極めてシンプルかつ合理的な考え方が提示されており,衝撃を受けたとともに,大ベストセラーであることに強く納得したことを覚えています。

 

【知る前の自分(Before)】弁護士という職業柄もあり,つい他人に対して,自分が良いと思う情報や,改めた方が良いと思うこと等を一方的に伝えようとしている傾向がありました。その結果,相手方求めていない助言等をしてしまい,相手との人間関係にマイナスな影響を与えてしまうことがありました。

 

【知った後の自分(After)】アドラーと出逢えたおかげで,「(他者を変えようとするのではなく)問題を解決するために自分自身ができることに集中する」という習慣を身に着けることができました。これにより,他者の言動にストレスを感じることが非常に少なくなるとともに,特に家族を中心として人間関係も格段に良好になりました。

 


綿谷麻衣子さん 起業コンサルタント

 

【アドラーとの出逢い】

 尊敬する方の愛読書である事をSNSで知った

 

【知る前の自分(Before)】看護師をしていて、いつも一般的なエビデンスを大事にしてきました。それは習慣になっていて、人生の成功も幸せも全て一般的を求めていた様に思います。だけど、自分探しをしても一般的な誰かの枠組みに自分の幸せを見出せない自分が居ました。

 

【知った後の自分(After)】私はずっと過去と現在と未来は点で繋がっていると思っていたのですが、アドラーは大切な事は、変えられない過去も知りえない未来でも無く、今この瞬間しか無いのだという事を私に教えてくれました。そして、自分の人生の幸せに一般的な答えは無くて、その全ては自分で意味付けていく事が出来るという事を教えてくれました。

 


石田宏実さん 経営者

 

【知った後の自分(After)】「褒めることを報酬としない」アドラー心理学の考え方は非常に共感しました。仕事や生活の中での行動基準が「褒められるかどうか」になると、やがて「褒められないことはやらない」という発想につながる可能性があるからです。また「人は変われないのではなく”変わりたくない”のである」という考え方もぜひ経営者や部下を持つ方にも知ってほしいと思います。「変われない」と考えるのは、努力しないことの言い訳に使うことが多いためです。それを知るだけでもマネジメントの仕方が随分と変わってくるのではないでしょうか。


五嶋 絵里奈さん NPO北海道ネウボラ 代表

 

 【アドラーとの出逢い】アドラーとの出逢いは、3年前北海道教育大学でパートの事務をしていた時。ちょうど、漠然とした思いから、臨床心理士になりたいと大学院について調べたり、心理の勉強をしてみたりしている頃でした。勤務先の図書館の開催する読書会に参加したことがきっかけです。課題図書であった「嫌われる勇気」の発想の斬新さに、心奪われ、あっという間に熟読してしまったのを覚えています。

 

【知る前の自分(Before)】近隣に頼る先のないワンオペ育児のため、子どもが産まれてからは、やむなく正社員だった職場を退職。認可保育園は待機児童。認可外保育園やその時々にあう預け先・自分のパートを転々とする日々。アドラーと出逢った頃、上の子はようやく小学生、2人目はまだ年中と、手がかかる時期でした。劣等感のかたまりでした。子育てにも様々悩みを抱えていた時期です。

 

【知った後の自分(After)】アドラーを知る前に期待していた生活とは「他者の期待に沿うため」のものと理解しました。「母親」という仕事はとりわけ「他者」からの「母である」期待を厳しく求められるものですが、共働きする中で職場からは「従順であること」を期待されます。それらの矛盾の中に生きることは不可能であり、これらが、多くの子どもを育てる家族の苦しみの種となっていることに気がつき、読書会から約1年後にNPO北海道ネウボラを設立しました。

 


宮原たくさん 高校教諭

 

【アドラーとの出逢い】プライベートが上手くいっていなかった頃、近くのコンビニで漫画版アドラー心理学と出会ったのが初めのきっかけでした。それから一大ブームとなりつつあった「嫌われる勇気」と出逢い、「あぁ、こんな生き方があったんだ」と衝撃を受けたのを今でも覚えています。

 

【知る前の自分(Before)】他者とのコミュニケーションはもちろん、自分とのコミュニケーションもしっかり取れておらず、何か上手くいかなかったら人のせい、周りのせいにしてきました。当然上手くいくわけもなく、常にイライラしていたように思います。

 

【知った後の自分(After)】アドラーの「自己決定性、主体論」に始まる、今までの自分にはなかった「生き方」を知ることで、イライラする機会もグッと少なくなり、とても楽に過ごせるようになりました!今はアドラー心理学をベースにしたコミュニケーションを通じて、生徒たちだけではなく、かつての自分と同じように悩んでいる人たちの力になるべく活動しています。


冨樫ちはるさん 発達凸凹応援団ワン・シード 代表

 

【アドラーとの出逢い】子どもの通園施設で「アドラー心理学」の名前は聞いていましたし本も買ってみました。翻訳文が読みづらかったためか、当時はいまいちピンと来ませんでした。ところが「嫌われる勇気」を読んで、様々なことがストンと落ちました。今まで勉強してきたことが全て繋がって、自分に置き換えて考えることができるようになった気がします。特に「課題の分離」は、対人関係を築く上でとても大切なことを教えてもらいました。

 

【知る前の自分(Before)】私からの指示や提案に対して、その通りにしない相手に怒りを覚えていました。原因論に縛られていました。他人の目が気になり、自分軸で考えたり動いたりできる人が羨ましく思い、そうできない自分を責めていました。常に過去にスポットを当てていました。

 

【知った後の自分(After)】他人の悩みはその人のものだという線引きが出来るようになりました。相談員という仕事をする上で、とても気持ちが楽です。普段の生活の中では「なぜこうなった?」ということよりも、「どうすれば良い方に向かえる?」と考え、行動できるようになりました。失敗することを恐れることが減り、経験を積むメリットを考えて挑戦できています。

 


粟生 猛さん  弁護士

 

【アドラーとの出逢い】

 岸見先生が、NHKEテレの「100分de名著」で、「人生の意味の心理学」を解説したのが出会いです。それまで、フロイトやユングと並ぶ心理学の「三大巨頭」の一人と言われていることは知りませんでした。

 

【知る前の自分(Before)】これまでの60年以上の人生経験の結果として存在している現在の自分を変えるということは不可能だと考えていました。

 

【知った後の自分(After)】不可能ではないことを教えられました。人は誰もが同じ世界に生きているのではなく、自分が「意味づけ」した世界に生きている。同じ経験をしても、意味づけ次第で世界はまったく違ったものに見え、行動も違ってくる。この言葉に深く考えさせららました。

 


佐高 葵月代さん 株式会社At mark 代表取締役社長

 

【アドラーとの出逢い】知人が勧めてくれた、野田俊作先生の著書『アドラー心理学トーキングセミナー』です。その後、ヒューマンギルドの岩井俊憲先生の下で、アドラーを学び、講師の認定を受けました。

【知る前の自分(Before)】起業した当初はテンパっていて、スタッフに対して縦の関係、アメとムチをふんだんに使い、それがうまく機能していると、大きな勘違いをしていました。ある時、これまでのスタッフとの関係を見直す出来事をきっかけとして、自分に勇気が足りていないことを、身をもって体験しました。

 

【知った後の自分(After)】アドラー心理学を学んで自分が変わったら、スタッフが自然と成長していきました。相手を変えようと躍起になっていた時にはわからなかったことです。自分のライフスタイルを知り、積極的に変えていくことで、風通しの良い人間関係が作れるようになりました。

多くの方にアドラー心理学の理論と思想を伝え、対人関係の悩みを乗り越えていける勇気に気づいてもらうため、アドラー心理学研究会を主宰しています。

 


越後 久美子 主催実行委員長

 

【アドラーとの出逢い】子連れで本屋さんに行った時、平積みになっていて、タイトルが非常に気になったので即購入しました。

 

【知る前の自分(Before)】以前は高校教員をしており、結婚、妊娠を機に退職しました。教員時代は「アドラー」の「ア」の字も知らず、生徒指導や教科指導において、生徒の「勇気くじき」をたくさんしてしまいました。第一子出産後も、思い通りにいかない家事育児の大変さを「なんで私ばっかり」と、夫や環境など無邪気に人のせいにばかりしていました。

 

【知った後の自分(After)】ダウン症児の娘をさずかった頃(約4年前)に出会った詩「ニーバーの祈り」という詩が、「嫌われる勇気」に出てきて非常に驚きました。これまで私はいかに「変えられないもの」にばかり焦点を当て、変えようと躍起になっていたのか…と感じた反面、やはりこの考え方でいいんだ!と子どもの頃からうっすらと感じていた考え方が、「嫌われる勇気」にすべて言語化されていたので安堵感すら感じました。日々、仕事や育児、家庭で実践を試みていますが、「アドラー心理学」を意識すればするほどに実践の難しさを実感中です。

 


前売り料金で参加「予約」できるようにしました!

【限定30名】10/5 23:55まで

 


《日 時》2017年10月7日(土)13時30分~15時30分(13時開場)

 

《会 場》共済ホール

札幌市中央区北4条西1丁目1番地 共済ビル6階 地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅21番出口より徒歩3分、JR札幌駅より徒歩10分。お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください)

 

 《対 象》小学生高学年以上 (「中学生以上」より変更 7月28日変更)

 

(1歳未満の赤ちゃん抱っこ席、車椅子席、託児、手話通訳をご用意いたします)

※当日は、赤ちゃん連れの方もいらっしゃいますので温かく見守っていただけると幸いです。赤ちゃん連れの方は、お子さんが泣いたりぐずったりした時は一時退席をお願いします。落ち着いたらお戻りください。

 

《定 員》先着500名 

 

《参加費》事前申込み 4,000円(学生2,000円) 当日 5,000円(学生3,000円)

 

《託 児》先着30名 1,500円(事前申込み)(※生後2ヶ月以上の小学生までのお子様お一人の料金)

 ※託児に関して、小学生の受け入れも可能とします。また、高学年のお子様でしたら、講演会に学生として同席されても大丈夫です。学生証の代わりに、保険証などをご提示いただくことになります。

(7月28日追記)

 

《主 催》来mamaフェスタ実行委員会

 

《後 援》北海道新聞社、(公財)北海道女性協会 北海道立女性プラザ

 

 

※都合により予告なく内容が変更になる場合があります。ご了承ください。


《参加予約》     フォーム  (10月5日23:55まで)

《託児申込み》    フォーム  ※定員になり次第締め切ります

  

《問合わせ先》 090-6448-6067  kimamaroom@gmail.com(越後)


協賛者一覧


(お申し込み順に掲載)

アドラー心理学研究会 様

ネイチャーコーチ ピアチェーレ 様

指定保育士養成施設 こども學舎 様

korokoron(株) 様

有限会社ナカジマ 様

株式会社デジタルプランニング 様

ダイエットサロン 美-long 様   

 

※協賛希望の方は、こちらからお問い合わせください。


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