大好評につき上映会 第2弾!

12月25日(日)14時〜再上映決定!!

事前申込みは12月20日まで


2016来mamaフェスタは自主上映会を開催します!


初回は、10月29日無事終了いたしました。こちらのフォトギャラリーにて様子をご覧ください。

また、こちらの上映会予告編動画↓でも、前回の様子が見られます。ぜひご覧ください!

 

子を授かり

初めて我が子の顔を見た時の感動

鮮明に覚えているのではないでしょうか?

 

あれから数ヶ月、数年経ち・・・

 

子どもの成長が嬉しい反面

日々の掃除、洗濯、食べこぼし処理・・・

子どものニーズやウォンツに振り回される毎日・・・

 

そんな日々に悶々としてしまったり

ついパパに八つ当たりしてしまったりしていませんか?

 

今回自主上映する映画は、そんなあなたのための映画です。

 

 

Given(ギブン)〜いま、ここ、にある しあわせ〜

 

「しあわせってどこにあるんだろう?」

 

「これは、思いもよらない現実と向き合った、3組の家族の日々の物語」です。(パンフレットより引用)

 

まずは、こちら↓の予告編をご覧ください。

 

 

今回は、ワーママやパパにも家族で一緒に観に来てもらいたい!!

 

そんな思いで「日曜」午後開催いたします。

 

 

「自主上映会」でしか観られない映画です。

 

ぜひこの機会に、クリスマスの午後に心温まる映画をご家族でご覧ください。

(前回ご参加いただいた皆様)


自主上映会に寄せて


今回の来mamaフェスタ自主上映会に寄せて、アシスタントプロデューサーの

水戸川真由美さんからメッセージをいただきました!

 

「こんにちは。登場していただいた家族から聞こえてくる、対話の中に、立場や環境こそ違えどもきっと共感いただける、言葉があるとおもいます。

そこから、自分にとっての「いま、ここに、ある しあわせ」に気づくことができるのだと思います。

そして、宿る命に役割があり、無駄な命はひとつもないのです。

たとえ、何かの事情があって、お別れをすることになる命にも、存在そのものが、教えてくれる沢山のことに、角度を変えたら気づけることに、気づけないだけ。

是非、年齢問わずご覧いただきたいとおもいます。」

アシスタントプロデューサー 水戸川真由美

 

《水戸川真由美氏 プロフィール》
1960年 岐阜県出身。 
会社勤務を経て、テレビ番組制作会社に勤務、のち映画監督 今村昌平事務所に勤務「黒い雨」製作デスク。以降フリーランスとして子育て情報ドキュメンタリー番組やプロモーション映像などの取材コーディネーターやプロデュースに携わる。「ブーフーウー×ディック・ブルーナバリアフリー企画」にプロジェクトマネージャーとして参画。脳性麻痺の長女とダウン症の長男の母。 
産後ドゥーラ。公益財団法人日本ダウン症協会の理事。 ダウン症のある子どもと母の親子ダンスユニット「ハニービー&マダムシスターズ」メンバー。 

本編では、これまでの経験を生かし、アシスタントプロデューサーを務める。


なぜ主催しようと思ったか

(えちご体験記)


こんにちは!

 

元祖きままかーさんこと越後久美子です。

 

今回、なぜ来mamaフェスタでこの映画「Given〜いま、ここ、にあるしあわせ」の上映会をしようと思ったのか・・・

 

いきさつと背景をお伝えさせてください。

夏休み最終日…


予定は、サッカーの親子大会でした。
が、前日の大雨により、中止のメール連絡が…

お!コレは!!
確か、札幌でたった一日の自主上映日だったはず…

 

わたしは、行けたら行こう!
と思って取っておいたパンフレットを取り出し、主催者に問い合わせ連絡をしました。

 


正直、この頃の家族関係はかなりギクシャクしていました。


特に夫婦関係…

なっちび(3歳の末娘)の入院中に起こった

ささいなメールやりとりをきっかけにかなり険悪な雰囲気になっていました。 

 


夫婦関係がよくないとき…
子どもたちとの関係も必ずといってよいほど悪化します。
でも、こんな状況だからこそ、わたしはこの映画を家族で見たかった。

 


かなりムリヤリ感満載で、子どもたちと夫に予告編を見せ

「明日これ行こう!」と言ってもあまり乗り気ではない子どもたち…

「いいよ」と言いつつ、やっぱり険悪な表情の夫…

上映当日も、なかなか宿題を終えない子どもたち…

 


本当に行けるのかな、行くのやめようかな…

でも、せっかくご近所さん、なっちび(末娘)を預かってくれるしな…


そんな思いで、家族4人でようやく出かけたこの映画。

 

 

一家で見て大正解でした。

 

この映画を見た直後から、家族関係は劇的によくなりました。

 


そう、私たちが忘れていた、大事なことを思い出させてくれたから。

 

私たちは静かに感動しながら会場を後にしました。

 

とても清々しい気持ちで。

 


わたしは、なっちびが生まれたときのことを思い出していました。


娘が生まれた時のこと


ご存知の方も多いかと思いますがうちには、愛称「なっちび」というダウン症候群を持つ娘がいます。 

 

今年7月に3歳になったばかりですが心身の発達は年齢の約半分以下かな〜といった感じです。


上に二人のにーちゃんたちがいて、近所にまもなく2歳になる子がいるのでやはり成長のゆっくりさを日々感じざるをえません。

 

ですが、日常的に「この子はダウン症だから」と意識して過ごしているわけではありません。

むしろ、ダウン症であることを忘れて「フツー」に過ごしていることが多いです。

 


今ですら「フツー」になっている我が家のなっちびがいる生活ですが・・・


娘が「ダウン症」であると知った時の衝撃と言ったら・・・



私にとって人生最大の「まさか!!」でした。


その時の心情を綴ったエッセイがありますので、こちらに転記します↓

 

 

「小さな体の偉大な先生」

(第18回子ども未来財団エッセイ部門佳作入賞作品)



「娘さんにはダウン症候群の疑いがあります」

忘れもしない、夏のゲリラ豪雨のあの日。

病院の診察室で思いもよらない医師の言葉に、私たち夫婦は発する言葉を失った。


「まさか我が子が」という思いと同時に、「やっぱり」という思いが私の心に去来していた。

 


上の二人の息子たちと違ってよく眠るのも、耳と口が少し小さくておっぱいにうまく吸いつけないのも、体が柔らかくてフワフワなのも、産院のスタッフが皆よそよそしい対応で、誰も一度も「おめでとう」と言ってくれなかったのもみんなこのせいだったんだ!

 

小さく生まれた「女の子」だからじゃなかったんだ。


私の中の一連の「疑い」が一気に晴れ、「確信」に変わった瞬間だった。

 


そういえば妊娠中も一度、エコー写真に写った娘の顔に違和感を覚えたことがあった。

瞼のあたりがダウン症特有の顔に見えたのだ。


妊婦健診で看護師に「足がちょっと短い」と言われたこともあった。

それが何を意味するのか私にはわからなかったし、知ろうともしなかった。

あの時追求していれば、看護師は教えてくれたのだろうか。


産院のスタッフは、生まれる前から知っていたに違いない。

でもだからどうだというのだ。


出生前診断を受けようなんて、これっぽっちも思わなかった。

どんな子でも受け入れる覚悟ができていたというわけではない。

ただ、自分の身にそんなことが起きるなんて思ってもいなかった。



そもそもダウン症って一体何!?


医師から染色体以上検査の同意書を渡され、待合室の椅子に並んで座る私たち夫婦。

私の目からとめどなく溢れ出る涙。

 


我が子に障害があるかもしれないというショック・・・

無知からくる恐怖・・・

漠然とした不安。

と同時に、私試されているかも!と奮起する気持ち。

同意書にサインする夫の手をぼんやりと眺めながら、いろんな思いが交錯していた。



夜、二人の息子が寝静まってから、夫の布団にもぐり込んでまた泣いた。

「一緒に育ててくれる?」と聞く私に夫は

 

「あたりまえだろ!何言ってるんだ」と優しく頭を撫でてくれた。


三週間後、娘の確定診断がおりた。

21番目の染色体が一本多い21トリソミー。

娘はやはりダウン症候群を持っていた。


担当の医師は、丁寧に言葉を選びながら穏やかに告知をしてくれた。

彼の対応に妙に感心したことを覚えている。

一通りの説明と励ましが終わる頃、診察室には和やかな空気さえ流れていた。


いま思えば、この時、私は娘の状態を受け入れたのかもしれない。

落ち着いた医師と夫の態度に救われた気がする。


翌日、私はメールやブログなどで友人達に娘のことを公表した。

直接会った時、娘の顔を見て「あれ!?」と思われたり、気を遣われたりするのが嫌だった。

 


逆の立場なら、面と向かって唐突に告白されても戸惑うと思ったからだ。

事前に公表してしまうことで、私は自分の気持ちに区切りをつけたかったのかもしれない。


当然、友人達は驚き、戸惑いながらも励ましの返事をくれた。

私なら何か言葉を送れただろうかと思う。

返信してくれたみんなの勇気に私は励まされた。


幸い娘には大きな合併症はなく、退院後はずっと自宅で過ごしていた。

しかし、生後三ヶ月たっても、授乳時以外娘はほとんど眠っていた。


二人の息子達がそれぞれ小学校と幼稚園に行ってしまうと

 

思いのほか時間を持て余している自分に気がついた。

暇があればパソコンに向かい、あれこれと役に立たない情報を目にしては落ち込んだ。

こんなんじゃダメだ。

 


お休みしていた自宅の一室で主宰している母親向けサロン「来mamaルーム」を再開しようかな。

でも・・・

しかし、そこでふと思った。

 


できないと決めつけているのは自分ではないかと。

そして、これからも事あるごとに娘のことを言い訳にして

 

自分のやりたいことをやらずに過ごしてしまうのではないかと。


また、そんなことを繰り返すうちに、娘に辛くあたったり娘の存在を疎ましく思うようになってしまったりさえするのではないかとも考えた。

 

 

私は思い切って「来mamaルーム」を産後4ヶ月で再開した。

そもそも自宅で子連れママさん向けに講座や座談会、交流会などをやっているのだから私自身子連れだってできるし、自分と同じ立場のママさんのためにもなるかもしれない。


月に数回イベントを開催し、ブログで娘の成長やその時々の気持ちを綴ることでこれまで出会うことのなかった人と出逢い、結果として新たな視点や気づきがもたらされた。



娘は7月で1歳になった。(当時

ようやくお座りが安定してきたところだ。

 


ゆっくり成長する小さな体の偉大な先生。

比べるのは他人とではなく昨日の自分とだよね。


いつも大切なことに気づかせてくれる娘。

ありがとう。

〜エッセイ転載以上〜


この映画はドキュメンタリーです


この映画には、3つの家族が登場します。

 

それぞれの家族には、それぞれ違った難病を持つ子どもがいます。

 

 

 「横紋筋肉腫」という悪性腫瘍を患い、25時間に及ぶ大手術で、眼球と顔の約半分を切除した長男がいる

塩川ファミリー

 

「ムコ多糖症」という今できていることが、やがてはできなくなってしまう病気を持つ娘がいる志藤ファミリー

 

そして、18トリソミーという先天性疾患を持ち「1週間もたないかもしれない」と医師から告げられた二女がいる米田ファミリー

 

それぞれの家族が現実と向き合い、葛藤し、成長していく姿が描かれています。

 

 

〜以下、パンフレットより引用〜

 

「これは、あなたの映画です。

 

しあわせってどこにあるんだろう?

 

これは、思いもよらない現実と向き合った、

 

3組の家族の日々の物語」

 

映画「Given〜いま、ここ、にあるしあわせ」HPはこちら


開催要項


 日時:2016年12月25日(日)14時〜15時30分 (開場:13時30分)

 会場:札幌市男女共同参画センター(エルプラザ)4階大研修室 (住所:札幌市北区北8条西3丁目)

 

※今回は、お子様連れの方や車椅子の方のためのスペースを会場内に設けます。
安全の見守りあいにご協力ください。


料 金


                     《事前申込み》    《当 日》

大人一人    1,600円   2,000円

ペ  ア    2,800円   3,200円

中高生       800円   1,000円

              小学生以下    無  料    無  料

 

こちらのフォームよりお申し込みください(事前申込みは12月20日まで)


託児について


今回は、別室託児室にて就学前のお子さんをお預かりします。

託児を請け負ってくださるのは、アイエムアイさんです。

 

              託児時間:13時45分〜15時45分(2時間)

              託児場所:エルプラザ4階 託児室

              託児料金:お子様お一人1,000円

              定  員:6名

 

 こちらのフォームよりお申し込みください(定員になり次第〆切ます)


協賛について


今回の上映会に際しまして、「協賛」を募集いたしております。

 

○個人、個人事業主(一口3,000円)  ○団体、協会、法人、企業(一口5,000円)

 

 

《協賛特典》

1、当日ちらし配布承ります。
2、フェイスブックでご紹介します。
3、来mamaルームHPにてご紹介します。

 

こちらのフォームよりお申し込みください


協賛者様ご紹介


《再上映会協賛者様》

Mog!~ママおシゴトがんばって!~山田真紀子 様

 

(お申し込み順 11月29日現在)


お問い合わせ


《事務局》 こちらのフォームよりお問い合わせください